税理士試験受験に必要な「証明書類」とは

税理士試験の受験資格には「学識」「資格」「職歴」などがあり、自分が満たす条件から選べるメリットが注目されています。
大学などを卒業、あるいは3年次以上に在籍する人は、履修科目や単位数などを満たすと受験資格が得られます。
司法試験に合格した人も、税理士試験の受験対象者になります。
また、日本商工会議所主催簿記検定試験(日商簿記検定)1級の合格者などは、学歴とは関係なく受験できるのも大きなメリットです。
受験申込に際しては「証明書類」の添付が求められます。
そのため、証明書類の発行手続きは早めに行うことが大切です。
証明書類には、卒業証書、合格証書、成績通知書のイメージがあるかもしれませんね。
ただし、これらの書類ではなく「証明書」の提出が必要です。
また、原本の提出が求められるケースも少なくありません。
証明書などの氏名と現在の氏名とが異なる場合は、戸籍抄本(原本)も必要なことを知っておきましょう。
2019年度の受験申込は5月8日~20日までですが(官報公告などで確認してください)、その前には10連休が待っています。
証明書類の発行がまだの人は、少しでも早く関係機関での手続きをおすすめします。