医療保険で訪問看護を受けられるのは

在宅での療養生活が可能になるためにも「訪問看護」の存在は大きいといえます。
訪問看護に必要な費用は、公的保険(医療保険、介護保険)の対象になるほか、全額自己負担するケースもあります。
また、公的保険で賄えない分を自費でカバーする方法もあるため、どのような方法がいいのかは、医師や訪問看護関係者などと相談することをお勧めします。
訪問看護を受けるときは、医療保険と介護保険、それぞれの特徴について知っておくことが大切です。
ちなみに、一週間あたりの利用回数や一回あたりの利用時間、支給限度額などを考えると、医療保険で訪問看護を受けるほうが有利なようです。
また、医療保険の場合は、特別に重い病気や症状があり、所定の条件を満たす場合は「特例」の対象になることも可能です。
このように、医療保険には、なにかとメリットがあるように思われます。
ただし、医療保険と介護保険のうち、どちらの保険の対象になるのかは、自分で選ぶのではなく、所定の条件によって決められることも知っておきたいですね。
ちなみに、医療保険といえば、保険会社で加入する医療保険とのイメージが強いだけに、間違わないようにしましょう。